どっちで行く?ワーホリのためのスーツケース/リュックの選び方!

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さて、9割の人がスーツケースを使い、1割程度がリュックでワーホリに行きます。

リュックの人はさほど気にせず、ある程度は好みで選んでも大丈夫です。選ぶ基準だけあとで書いておきます。

ですが、スーツケースは商品間の差が激しいことがあり、安物をお勧めできません。

一番よく起こるスーツケースの全損事故は金属部分の破損です。

よく、スーツケースが閉まらないほどお土産を買った旅行者がスーツケースの上に乗って体重で無理やり押し込むシーンがありますが、あれ現実です。

ワーホリでシェアハウスに住むと、自分だったり他人だったりしますが「スーツケースの上に正座してる人」を1か月に1度見ます笑。

逆に言うと、体重レベルでぎりぎり何とかなる圧力で内側から外の世界に飛び出したい荷物たちがスーツケースの中には詰め込まれています。

そんな時に金属疲労で留め具の部分がカキンと折れると「パンッ」という音とともに、服やハンカチやなんだかわからない液体が宙を舞います。ええ、もうどうしようもない惨状が繰り広げられます。

いったんそうなってしまうとガムテープやケースバンド程度ではもともとの圧力に対して、何の足しにもならず、「スーツケース全損買い直しの時のための英語」と「スーツケースが壊れて、乗り損ねたから待ち合わせに遅れる時の英語」を覚える羽目になります。

たとえ信頼のブランド製品であっても「運が悪い」といういたたまれないケースもありますが、カキンの発生確率は間違いなく安物ブランドよりも安心です。

スーツケースなんて人生で何度も買うものではありません。経験からダメ商品を勉強するのが難しいモノは買う前に10分だけ!お勉強してから選びましょう。

ワーホリにおいて、スーツケースとリュックを選ぶ基準!

【スーツケースの選び方】

・70リットル~80リットルの内容量の商品を選ぼう!
ワーホリでは海外で「生活」をするため必要なものは今家にある全部が対象になります。ですが、たいていの航空会社は20kgまでの荷物を一つ預かってくれて、7kgまでの荷物を一つ手荷物として機内に持ち込めます。Lccの格安だと15kgまでなんて会社もあります。80リットルのスーツケースにパンパンに詰めたらだいたい20kgなんです。つまりそれ以上の大きさのものを買ったら軽く重量オーバーになって追加料金が発生します。4000円の荷物重量制限超過金から始まるワーホリ1年間。最低です笑。
なお80リットルのリュックで書籍と液体をほぼなしで詰めたら、15kg程度です。シャンプーとか大丈夫ですか?大きいボトルなんてほんとに要ります?現地でもシャンプー売ってます笑。書籍と液体を極力持って行かないようにすれば80リットルで20㎏は超えません。大丈夫です。
スーツケースのいいところはスーツケースにプラスしてリュックを背負えるところです。リュックを背負うことを前提に70リットルのスーツケースにしても全く問題ありません。

・スーツケースは4輪!
取っ手を伸ばして、斜めにして歩ける2輪のスーツケースはワーホリには向きません。というより80リットルくらいの大きさでは向いていません。車輪が前後の2方向しか対応していないし何より結構な重さを握りしめたまま移動せざるを得ないからです。疲れます。4輪のスーツケースは道が狭ければ縦にして移動できて状況を選びませんし、重量はすべて車輪にかかっているので楽です。ただ4輪は坂道やバスで勝手に転がる危険性があるのでストッパー機能がついているものを選びましょう。

・ノンブランドはやめよう・もしくはノンブランドを選ぼう
激安品としてネットでノンブランドのスーツケース9000円とかで売られている商品です。壊れやすい、外れやすい、音がうるさいといった具体的なこともそうなのですが、評判が悪くなっても傷つくブランド自体がないということはそういう商品を作っているということです。ですが、つかえればそれでいい派の人、もしもの場合は海外でスーツケース買えばいいという人、今回のワーホリ終わったら捨てる予定の人は激安品で賭けに出てもよいでしょう。もちろん負けることはありますが、その時は英会話チャンスとしてください。

・スーツケースの普通の価格帯を知ろう。
80リットルで1万円以下・・・賭け。壊れず1年間無事で乗り切ったら勝ち。
80リットルで1万円台・・・安くてよいものが出始める、が、粗悪品の高価格商品も混じる。
80リットルで2万円台・・・一定水準以上の商品が大半。有名メーカーの商品が混じり始める
80リットルで3万円台・・・安心の価格帯。
80リットルで4万円以上・・・ここから先は品質は変わらずブランド力だったり、デザインだったり、品質以外の何かで価格の差が出始める。

安さ一番の人へおすすめスーツケースメーカー
・(ラッキーパンダ) Luckypanda Lサイズ 80リットル
・(ビータス)Beatas Lサイズ80リットル

評価も安定していて他よりだいぶましなブランド。それでもやはり初回に壊れた、2か月目に壊れた等は起こる。

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1万円台のスーツケースおすすめメーカー

・トラベリストの「トラスト」というモデル。

やや重量が重めでデザインに重きを置いていないが有名メーカーに引けを取らない性能。コスパ性能重視の方はこれできまり。

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2万円台のスーツケースおすすめメーカー
・Sunco(サンコー)
・エミネント Pro Lサイズ 73リットル

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【リュックの選び方】

・リュックの場合は80リットルから90リットルを!
リュックは別にもう一つ背負うなんてことができず、それのみでの行動になります。なのでリュック1つにすべてを装備できるよう最低80リットルはほしいです。そしてパッキングの際に最上部に機内持ち込み用の20リットル程度のリュックを用意しておいて飛行機に乗るときはその20リットルリュックを手荷物としてもち込みすると90リットルのリュックの中身は70リットル分に早変わりです。これで20キロを超えることはありません。

・リュックは腰のベルトがちゃんとしているものを。
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この赤枠の部分が腰の部分に当たるベルトです。(正式名称:ヒップベルト)ここがこのくらいちゃんとしているものを選びましょう。登山用のバックパックは腰と肩に重さを分散します。ヒップベルトが単なる紐のものを選ぶと後々苦労します。

・リュックを選ぶ人はその後も使う予定があるか、すでにキャンプの趣味を持っているかと思います。聞き覚えのある山系メーカーのものなら大抵は大丈夫です。もともと山用に作ってあるので旅行程度では壊れたり、破れたりしません。それに汚れたら丸洗いできるものばかりです。ラフに使ってあげてください。

・ワーホリ用おすすめリュック

実際なんでもいいというか、登山用バックパックとして登山メーカー(パタゴニア、Columbia:コロンビア、THE NORTH FACE、MILLET、モンベル等)が出しているものならすべてワーホリに軽く耐えます。冬山登山を想定しているの当然といえば当然です。

その中でも、私のおすすめはPAINE/パイネ。

特に何がどうということはなく私が3年間4か国5回の留学・ワーホリに連れまわして、いまだ何のほころびも見せず現役を誇っているメーカーです。
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よい留学を!