ワーホリに行く前に!中高で6年間やっても英語が喋れない謎と英会話の秘訣!

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英語やりましたよね?中学校で3年間

なんなら高校でもやりましたよね3年間

大学受験に英語の試験受けた人ならこんなレベルの長文問題やったはずなんです。

引用:英語長文読解問題演習1 阿佐谷英語塾

Relearning the art of seeing the world around us is quite simple, although it takes practice and requires breaking some bad habits. And “relearn” is the correct word. Most of us observed much more as children than we do as adults. A child’s day is filled with newness and wonder. The desire to explore, to have an adventure, gave us all a natural ability to be aware of the world around us. But as adults we are slow to be stimulated by new ideas and new situations. We fail to see the wonder of the things around us.

問)it takes practice and requires breaking some bad habits.
itの内容を具体的にして和訳しなさい。

とかね。

これ十分すぎるレベルですよ。

全然しゃべれるはず。

だってこれ解けるひとが一定数いるんでしょう?

それなのに日本人がしゃべれないはずない。

それに

高校生の英語の教科書だってこのレベルですよ。

引用:CROWN English Reading New Edition

On the night of a full moon, go out as soon it gets dark and locate the moon while it is still low, near the horizon. Hold a reuler at arm’s length against the moon and measure its size. Do the same when the moon is high in the sky. You will find that the moon remains exactly the same size.

問)何について”exactly the same size.”と言っているのかいるのか答えよ。

とか。

かつて大学受験した人ならやっていたはずなんですこのレベルの英文読解。

その後勉強してないからって、日常会話につまづくほど忘れるわけない。

「遠くはないけど・・・道がわかりづらいから、あっちにもうちょっと歩いてもう一度誰かに聞いたほうがいいと思うよ!」

とかいえないはずない!

・・・

・・・はずなんですが笑

日本人は英語しゃべれない民族として外国人からは認識されています。

たしかに、道すがら英語で道を聞かれて

「線路沿いに歩いて、ローソンこえて左にまがるとすぐだよ。」

とパッと言える日本人が2割超えるとは思えないですけども。

いや機会がないだけで、実はそれくらいいるのかな。

どうだろう。

さて、今回はこんな感じから学校英語と英会話の違いを見ていきます!

どーもタツです!

海外で言われましたよ、何回も!

「6年やってしゃべれないって日本人の英語教育なんなの!?」とか

「日本人って頭いいって思ってた・・」とか

うっさいわ笑

やってないのにできるわけねーだろ!っておもってました。(当時、それを英語で言えはしない笑)

僕も英語はやってましたよ!

中学生の頃は得点率8割ありましたよ!

でも、しゃべれないのは当たりまえなんです!

だって英会話と英語って別物なんです!

僕らがいう、いわゆる「英語」。

中学や高校でいういわゆる「英語」

これって非常に理に適っていて、

非常に有効なことをやっています。

ただし、英会話のためではなく、

英語の論文を読み書きすることを目標にするならば。

という注釈を入れないといけませんが。

義務教育が高等教育になり最高学府へとすすむ

教育を受けられるだけ受け、最も多く教育を受けた人はどこへたどり着くのか。

「教育」って見方を変えると到達点は研究者を育てることなんです。

中学校から高校に上がり、大学から大学院へと

一般的な知識から専門的な知識へ

修士から博士へ

そして、学問の道から外れる人は徐々に次々と労働者へと変化していき、ほんの一握りが次代への知恵の架け橋へとなります。

まぁ私も早々と労働者になった側なんですが笑

世の常識として、こんな見方が一般的でないことくらいわかっています。

ですが、ある意味、をつければ本当ですよね。

「教育から最後までドロップアウトしなかったら研究者になる。」

そう考えると外資系で年収1000万超えてるあいつも、とても言えないくらいの年収でピーピーしている私も同じドロップアウト組です。

結構な差があるように見えていたけど、ちょっとは自分に

自信を取り戻し・・・ませんね笑

知ってた知ってた笑

そうなんです!(無理やり話を戻しますが、)

そうなんです!英語と英会話って違うんです!

いわゆる「英語」はその性質上、大学の研究所で論文を読むことと論文を書くことに到達せざるを得ないんです。

だって教育機関の末端でうける教育の1科目なのですから。

行きつく先は大学院の博士号論文です。

なので、中学校、高校の英語に必要な知識は

語彙力と文法読解力におのずと絞られます。しかも相当高レベルな。

ニーズがあるので英会話風の項目も教科書には入ってきますが、それがメインにはやっぱりなりません。

最終的には専門的英単語と論理的文章の構成能力に特化します。

もう仕方ないんです。

高3の英単語に

protest 抗議する/抗議

とか

expense 費用,出費,犠牲

とかありますが

日常会話で使いません!

「文句を言う」でいいじゃないですか!

「お金かかる」でいいじゃないですか!

笑。

知ってて損はありませんが、基礎英会話のためには高校レベルの単語ってそんなにいらないんです。

高校レベルは、そんなことよりリスニングだ!ってなるくらい高度すぎる単語群です。

教育英語と英会話の一番の違いは

正解と不正解があるか、伝わればそれでいい、かです。

「日本は毎年台風が来るたびに、大きな被害を受ける。」と言いたいときに

英作文の試験なら
Every year typhoons hit Japan, always causing considerable damage.

Every year Japan district suffers a great damage because of a typhoon.
が正解ですが、

会話ではそんなことありません。

「台風毎年ひどいの。」

とか

「日本って台風が多いの。」

とかでも十分通じます。

「今年も、去年も、すごい強い風で、日本 ひどい!」

でも大丈夫なんじゃないでしょうか笑

「自慢された!」

と言いたいけど自慢という単語がわからない!

なら、

「彼、自分大好きだよね。」と部妙な表情でいえば伝わるんです。

英語と英会話は種類が全然別物なのです。

そしておそらく単語や文法は十分あるんじゃないでしょうか?

基礎からの「英会話」を望む人は「英語教育」に無い必須項目

・単語力 ←もう十分ある
・文法力 ←もう十分ある
・リスニング力
・脳内文章作成瞬発力
・発音
・他国の一般常識

詳しくはワーホリに行く前に!英語が出来ない人が英会話できるようになる、必要な6個の技術!

これをバランスよく練習するのが第1歩です。

これから海外に行く人は絶対言われると思います、

「なんで6年も勉強して話せないの!?頭悪いの?」みたいなことを。

その時はぜひ、

「教育の到達点が研究者の育成だから6年やろうが10年やろうが会話力は上がらねーんだよ!」

と、英語で返答してあげてください笑。

わからない単語がある人は、

「知らねーよ!」

と言ってあげて下さい。

大丈夫です、意味は一緒です笑

では、よい留学を!