[2018]海外でATMを使う!デビット・プリペイド24種類を比較!

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時間がない人のためにまずは結論だけ!

1位:マネパカード
(ただしFX口座も必要)
2位:イオン銀行 VISAデビットカード
3位:ソニー銀行  VISAデビットカード

手数料のみで考えるとマネパカード。ですがPLUSマーク対応していないのと私の場合は過去に海外で財布盗難、スキミング被害を実際に体験しているので盗難不正利用保障がないのはNG。

自分利用としては2位のイオン銀行に決定しました。

海外でのお金の引き出し

さて、海外生活を本気で考える人の役にたつブログですから「お金の話題」は外せません。
持っていくのか、預けておくのか。引き出すのか借りるのか。

昔は海外留学なんて、国際キャッシュカードをCITYBANKと新生銀行のどちらかで作る!という時代だったのでわかりやすくてよかったのですが、10年でCITYBANKは日本事業撤退するし、VISAデビットカードなんてものもできるし。もう国際キャッシュカードなんて選択肢にも入らなくなっていました。

さて私自身が2018年6月より渡豪しますので自分用カードを選びます。
誰かの役にたちますように。

(自分用)海外ATM用カードの条件

・VISAもしくはMasterである。
JCBは使えないところが多いので却下。
・PLUSマーク対応カードである。でないと使えるATMが少なくて不便です。
・不正利用等の保障がある。
スキミングはされます!盗難もあります!自衛は大切です。
参考:朝起きたらなくなっていた財布とiPhone、盗難にあったらすること6つ
・累計手数料が2%程度
(10万円分の海外引き出しにつき2000円程度の手数料なら許容範囲)

検証条件
1ドル81.76円の日に
・1000ドルの生活費を現地で4回引き出す。
という条件で累計の手数料はいくらか

為替の両替がはいると手数料が紛らわしすぎるので「為替手数料」「ATM使用料」「独自レート」「年会費」を一挙にまとめて手数料として換算します。

普通、ワーホリは学費を日本から払い込んで、現地で口座を作ってバイトをします。現地での給料が入り始めてからは日本の口座から現地通貨として引き出すのがとても緩やかになるので、うまくいくとバイト代が入るまでの引き出しのみで1年間やっていけるでしょう。

さて

日本口座の預金を引き出す方法は24通り!

国際キャッシュカード系

SMBC信託銀行・・・かつては海外に資金を持っていく方法としてメインだった国際キャッシュカードですが、すっかり下火になりました。この銀行は日本から撤退したCITY BANKの国際キャッシュカード契約を引き継いだ有名銀行。いろいろ手厚いし「国際的な信用」が他行と段違いだが手数料も高い。口座内の預金が100万円に満たない場合、口座維持手数料を取られるという富豪専用仕様のため試算すらしなくても選択肢に入らない。

ゆうちょ系

JP BANK VISAカードというカードがあるが、海外ATMでVISAカードのキャッシング枠から借金ができるというだけの機能なので実質手数料15%にもなる、紹介省略。

VISAデビットカード系(現在日本では全18種)

・地銀発行のVISAデビットカード

地銀は近所に支店があって直接窓口に行けないと話にならないので日本の住所にとても左右されます。各銀行ともにレートが最高とはいきませんがバカ高いこともありません。累計手数料は3%~5%におさまるので近所にあれば選択肢に入れてください。

北海道銀行(※VISAデビットカードのページ)
北陸銀行(※VISAデビットカードのページ)
常陽銀行(※VISAデビットカードのページ)
西日本シティ銀行(※VISAデビットカードのページ)
三井住友銀行(※VISAデビットカードのページ)
北國銀行(※VISAデビットカードのページ)
琉球銀行(※VISAデビットカードのページ)
三菱東京UFJ銀行(※VISAデビットカードのページ)
近畿大阪銀行(※VISAデビットカードのページ)
りそな銀行(※VISAデビットカードのページ)
あおぞら銀行(※VISAデビットカードのページ)
埼玉りそな銀行(※VISAデビットカードのページ)

ネット銀行・海外プリペイドカードの検証

ここからは全員の選択肢に入りうるので、検証します。

1ドル81.72円の日に
・1000ドルの生活費を現地で4回引き出す。
という条件で累計の手数料はいくらかという検証

「為替手数料」「ATM使用料」「独自レート」「年会費」を一挙にまとめて手数料として換算します。
基準点は81.72円×1000ドル×4回の326,904円としています。

・ネット銀行系のVISAデビットカード
イオン銀行
手数料計 7200円
手数料率 2.20%
※実際に500ドルをオーストラリアのATMで引き出すとなんだかんだ3.5%ほど結果的にかかった。しかし最安値に変わりはなかった。(AUSドルが78.9円の日に実際にビザデビット4社のカードで500ドル引き出して手数料を比較しよう!)
ソニー銀行
手数料計 7724円
手数料率 2.36%
※実際に500ドルをオーストラリアのATMで引き出すとなんだかんだ3.6%ほど結果的にかかった。(AUSドルが78.9円の日に実際にビザデビット4社のカードで500ドル引き出して手数料を比較しよう!)

住信SBIネット銀行
手数料計 9288円
手数料率 2.84%

ジャパンネット銀行
手数料計 11008円
手数料率 3.37%

スルガ銀行
手数料計 11792円
手数料率 3.61%

楽天銀行
手数料計 12037円
手数料率 3.68%

・海外プリペイド系カード4種
マネパカード(マネーパートナーズ)
手数料計 1592円~3000円 (FXレートによる)
手数料率 0.49%~0.8%

NEOMONEY(Yubisashi Club Card)
手数料計 15008円
手数料率 4.59%

キャッシュパスポート
手数料計 15012円
手数料率 4.59%

海外プリペイドカードGAICA(新生銀行)
手数料計 19208円
手数料率 5.88%

となりました。

マネパカードは本当!?安すぎないかとも思いますが、マスターカードのATM限定というのがネック。マネーパートナーズのFX口座とブリッジしないと出金手数料(プリペイドにチャージした使わなかったお金の出金)かかるし不便な点もあるからこんなもんなんですかね。手数料のみで考えると断然マネパカードなのですが。

私の結論

マネパカードは
PLUSマーク対応カードしていない、PLUSマークとCirrusマークがついたATMに対応しておらず

master cardマーク

のみに対応している。つまり不便な(対応ATMが現地に少ない)可能性がある。

さらに、盗難不正利用保障がない、いざというとき危険。

そのかわり手数料が安い。

2位(イオン銀行VISAデビットカード)との手数料差は約1.5%。(私の場合1年間で約5000円程度の差になる。)

つまり私の場合、1位にするか2位にするかは、ワーホリ1年間のお金の不便と危険の可能性を約5000円でつぶすかどうかという話のようです。

まぁ、過去に海外で財布盗難とスキミング被害を実際に体験しているので今回はイオン銀行に決定しました!
誰かの役にたちますように!