ワーホリに行く前に!海外に住むとき携帯の契約どうする!?8パターンのやりかた【2016】

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ワーホリでみんなが悩む携帯事情。

2015年からSIMフリーの影響で大幅に事情が変わり、古い情報があてにならなくなってきました。

海外で携帯を使うためには何をどのようにすればいいのか!

まずは最初にわけわからなくなる用語の解説から・・・

用語解説
SIM・・・スマホの中に入っている通信会社のカード。私たちは普段、DocomoのSIMカードが入っているiPhoneを「ドコモの携帯」と呼んでいる。これはDocomoの通信網を使っている携帯電話という意味で、通信網は携帯本体ではなくSIMがつかさどっている、本体はそのままでSIMカードをauに変えれば「auの携帯」と呼ばれるものになる。

SIMロック・・・スマホを普通に買うと、日本では携帯会社が本体に自社以外のSIMを使えないようにスマホ本体に制限をかけている。その制限のことをSIMロックと呼ぶ。

SIMロック解除・・・Docomoの携帯は購入から181日経つと、SIMロックが解除できるようになる。つまり「SIMロック解除する」とは「本体に別の会社のSIMを入れても使えるようになる。」という意味。

白ロム・・・もともとSIMロックがかかっていないスマホの本体のこと。SIMカードを入れれば使える。同義語=SIMフリースマホ、SIMフリー。

簡単に説明するとSIMフリーの状態のスマホであれば何の制約もなく海外に持っていけるけど、SIMロックがかかっている状態のスマホはそのまま海外に持って行ってもWI-FI環境下でしか使えないスマホになります。

つまりはこういうこと・・・

今となってはSIMフリーのスマホがメリットばかりとなっていますが、法改正の前はSIMフリースマホではキャリアの全割引特典が受けられない割高プランのみでしか契約できなかったのでほとんどの人はSIMロックスマホ・携帯を使っていました。今(2017年末)でも3大キャリア(Docomo、au、Softbank)でスマホを使っている人はほぼすべてSIMロック状態のスマホを使用しているでしょう。そこで海外に行くにあたってまずは3つの質問が必要になります。自分がどうしたいかとどうできるかを確認してみましょう。

海外で携帯を使うために

まず初めに確認すること

1.今現在使っているスマホを海外でも使いたいかどうか。

2.帰国後も今の番号とアドレスを継続したいかどうか。

3.自分の携帯がSIMロック解除の要件を満たしているか。

以上の3点です。この答えによってやることが変わってきます。

回答1 1.Yes,2.Yes,3.yes の場合
回答2 1.Yes,2.Yes,3.No の場合
回答3 1.Yes,2.No,3.yes の場合
回答4 1.No,2.Yes,3.yes の場合
回答5 1.Yes,2.No,3.No の場合
回答6 1.No,2.Yes,3.No の場合
回答7 1.No,2.No,3.yes の場合
回答8 1.No,2.No,3.No の場合

最後に白ロムのリンク集とオーストラリア携帯会社の関連記事!


回答1

今のスマホを海外でも使いたい!番号は変えたくない!自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしている!

・・・こんな場合は、

SIMロック解除の手続きをして、番号保管サービスを日本で行います。
そして、現地の通信会社でSIMを購入すればOKです。

SIMロック解除の手数料、3240円、番号保管料、約400円/月 キャリアによって料金に差があり。
なので1年間で約9000円程度のお金を今契約しているキャリアに払えば、1年後にそのまま復活できます。
2年契約は復活したときからさらに2年間となってしまうことに注意!

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
日本での保管料 約9000円
計 約45800円


回答2

今のスマホを海外でも使いたい!番号は変えたくない自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしていない

・・・こんな場合は、

一番難しいパターンです。
とりあえず番号保管サービスを申し込んで海外に旅立つ形になります。問題はそのあと。
SIMロック解除不可能なので手持ちのスマホは海外ではWi-fi通信専用機になります。要はiPod touchとして使える形。
すると海外での番号を持つために安い携帯本体を買う必要が出てきます。

本体は99$程度が最安値なので、8000円と計算してあとは現地の携帯会社SIMの月額課金次第が総合の金額になります。

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
安い携帯本体 8000円
日本での保管料 約9000円
計 約53800円


回答3

今のスマホを海外でも使いたい!帰国後、今の電話番号が変わってもいい。自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしている!

・・・こんな場合は、解約手数料と番号保管料のどちらが高いかという問題になります。
まずはSIMロック解除をしましょう。解約してからではできません。

2年契約の制限が出国までのちょうどいい時期にある人は解約を。すると今持っている携帯が白ロムになります。(出国2か月前とかに解約時期が来る人はその2か月間に格安SIMやプリペイドSIMを検討してみてください。くキャリアで普通に2か月間使用するよりも通信速度等は落ちると思いますが、そう不便はなく料金差もわずかなはずです。)

あとは現地でSIMを購入すれば使えます。

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
計 約36800円


回答4

どうせならスマホをこの機会に買い替えたい番号は変えたくない!自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしている!

・・・こんな場合は、

まずはじめにやることは携帯ショップに行って「白ロムを持ち込んで今と同じ番号で契約ができるか」という確認をしましょう。
できるはずですが、全部の携帯会社のプランにあてはまるかわからないのでちゃんと確認したほうが安全です。

スマホを買い替えることを検討していて、ワーホリが決まっているなら、普通に機種変更したらだめです。
今は新規購入(機種変更)から181日たたないとSIMロック解除ができないはずなので、白ロムを購入して携帯ショップに持ち込む以外の選択肢はありません。※出国まで181日以上ある場合はできるかもしれませんが。ほとんどの人はこの記事を読むぐらいのタイミングから2か月後程度が出国でしょう。

白ロムでも契約可能かキャリアに確認→白ロム購入→白ロムに今の契約を適用→番号保管サービス→出国→現地SIM購入→帰国後保管を解除して戻す。

このような流れにできれば解決です。

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
白ロム購入費用 iphone6sの白ロムで100,000円程度
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
日本での保管料 約9000円
計 約145,800円


回答5

今のスマホを海外でも使いたい!帰国後、今の電話番号が変わってもいい。自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしていない

・・・こんな場合は、

とりあえずキャリアから解約です。
2年縛りの途中であっても、番号保管したら帰国後にまた2年間がスタートします。今の電話番号にこだわらないならば即解約をお勧めします。たとえ解除料を払ってもトータルで安くなるはずです。SIMロックがかかったままキャリアから解約すると、今のスマホはWi-Fi通信専用機になりますので、現地で安い携帯と今のスマホの2台もち生活になるでしょう。
一昔前の私のスタイルです笑。当時は日本でSIMロック解除が不可能でしたからみんなこのスタイルでした。Wi-fi難民なんて言葉もありましたね笑。オーストラリアではマックの全店舗のフリーWi-fiやスタバのWi-fiカードなんかを買ってiPod touchと化したiPhone5でネットしていたものです。懐かしいですね。

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
キャリア解約費用 10000円程度と試算
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
安い白ロム 9000円程度
計 約55,800円


回答6

どうせならスマホをこの機会に買い替えたい番号は変えたくない自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしていない

・・・こんな場合は、

スマホを買い替えたい場合はほとんどの場合でSIMロック解除要件を満たしません。全キャリアで新規購入(機種変更)から181日たたないとSIMロック解除に応じていないからです。ですが、今は白ロムを持ち込んでもSIMロック機種と同じ携帯プランに加入できるので白ロムの日本でのハードルがぐっと下がりました。(昔は月額割引サービスが白ロムに適用されなかった。)

なので回答は3番と同一になります。

まずはじめにやることは携帯ショップに行って「白ロムを持ち込んで今と同じ番号で契約ができるか」という確認をしましょう。
できるはずですが、全部の携帯会社のプランにあてはまるかわからないのでちゃんと確認したほうが安全です。

スマホを買い替えることを検討していて、ワーホリが決まっているなら、普通に機種変更したらだめです。

白ロムでも契約可能かキャリアに確認→白ロム購入→白ロムに今の契約を適用→番号保管サービス→出国→現地SIM購入→帰国後保管を解除して戻す。

このような流れにできれば解決です。

大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
白ロム購入費用 iphone6sの白ロムで100,000円程度
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
日本での保管料 約9000円
計 約145,800円


回答7

どうせならスマホをこの機会に買い替えたい!帰国後、今の電話番号が変わってもいい。自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしている!

・・・こんな場合は、

番号保管料(年間約9000円)と解約手数料&月賦残額のどちらが高額かをくらべます。

解約する場合は、
白ロム代金&解約手数料&月賦残額が必要です。

番号保管しておく場合は、
白ロム代金&保管料が必要です。

番号が変わってもいいのであれば、ほしい機種の白ロムを買って現地でSIMを買うのが一番です。
そして帰国後にその白ロムを使ってキャリアと契約をすれば完了です。
番号保管しておいても、帰国後に新規でキャリアと契約しても、結局どちらもその日から2年間縛りが発生するので、現状一緒です。
比較して安いほうを選択しておいてください。解約すると帰国後にキャリアが選べるメリットがあり、保管するとキャリアの長期契約者割引にそのうち適用されるかもしれないメリットがあり(要確認)、お好みでどうぞというところ。

解約の場合、
大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
白ロム購入費用 iphone6sの白ロムで100,000円程度
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
解約手数料&げっぷ残額 約9000円とすると
計 約145,800円

保管の場合、
大まかな1年間の携帯費用 (オーストラリアのOptus プリペイドで試算)
白ロム購入費用 iphone6sの白ロムで100,000円程度
現地SIM料金 SIM代金 800円 + 3000円(通話+通信料)/月×12カ月
日本での保管料 約9000円
計 約145,800円


回答8

どうせならスマホをこの機会に買い替えたい!帰国後、今の電話番号が変わってもいい。自分のキャリアのSIMロック解除要件を満たしていない!

・・・こんな場合は、回答7と同一になります。


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