フィリピン留学の学校選び重要な要素は4つ!

スポンサーリンク

フィリピン留学に行きたいんだけど何が何だか。そんな人多いです。

語学学校について良し悪しなんてわかるはずもないし、そもそも何を基準に選べばいいかもわからないはずです。

さて、バシッと説明します。

語学学校の価格

これを基準にしている人はとても多いはず。ですよね?

まず初めにフィリピンの語学学校のシステムとして、同じ学校で同じ期間行って料金が違うことがあります。
・寮タイプの複数人部屋か1人部屋のどちらを選ぶか
・1日の授業数をどうするか
この2点の選択で同じ学校でも料金が変わってきます。

例:セブのサンプル校の4週間留学の料金
・1450ドル ・・・5人部屋 1日8時間(1on1 4時間+ グループ 4時間)
・1890ドル ・・・1人部屋 1日8時間(1on1 4時間+ グループ 4時間)
・1930ドル ・・・5人部屋 1日8時間(1on1 8時間)
・2370ドル ・・・1人部屋 1日8時間(1on1 8時間)

同じ学校の同じ期間で最高差額が880ドル(約9万円)です。

当然安いほうが負担が少ないのですが、この料金差をどう見るか。
「グループクラスとマンツーマン(1on1)の授業はそんなに効果が違うのか」ということと
「1人部屋と5人部屋はそんなに快適さが違うのか」が焦点になるかと思います。

1人部屋と5人部屋については、正直好みかと思います。

私個人の意見でいうと5人部屋のほうが情報も仕入れやすいし新しい知り合いもできるし安いし、わからないところをルームメイトに聞けるし、ルームメイトに教えるのも理解を深めるし、いうこと無しという考えなのですが、なにぶん生活を他人と共にすることなので、いびきがきになる。においが気になる。窮屈な思いを4週間するくらいなら440ドルの差額を払うほうがいい、他人の生活音とか勉強に集中できないなどいろんな意見があると思います。ここにおいては個人個人のライフスタイルに合わせて料金と占有空間の天秤を傾けてください。

ただし!ただし!マンツーマンとグループクラスにおいては自信をもって全授業をマンツーマンにすべしと答えます。フィリピン留学の最大の効用で特徴で長所はマンツーマン授業です。ここにおいては譲るべきではありません。ここを料金と天秤にかけてグループクラスを入れると効果半減です。
単純に考えると授業時間50分として、マンツーマン授業なら25分はこちらが英文を組み立てるターン、25分は相手がしゃべったことを理解するターンです。
4人のグループクラスなら先生25分、生徒は1人につき7分弱が持ち時間です。
6人のグループクラスなら生徒1人につき4分10秒まで落ちます。
意味がないとは言いませんが、フィリピンまで行ってグループクラスを受けるくらいなら、1授業500円のオンライン英会話でもやってるほうがよほどいいです。あれなら25分の授業で1対1なので12分30秒はこちらのターンです。

フィリピンまで英語の成績を上げに行ってるんじゃないはずです。英会話のスキルを上げに行っているはずです。意味があるのはこちらのターン(頭の中で英作文している時間)をどれだけ経験するかです。向こうのターン(リスニングの時間)を多くとりたければ映画でも動画でもほかにいくらでもあります。フィリピンの語学留学に行く意味は「こちらのターンの量」と心に刻んでください、私からのお願いです。

日本人経営の語学学校か韓国人経営の語学学校か

二つ目の要素はこれです。私のおすすめは日本人経営の語学学校ですが、スタッフが日本人であるとか食事が日本式であるとか快適な理由が日本人経営の学校に多いのです。が、どちらかといえば特にフィリピン留学において韓国人経営の語学学校を選ぶ理由が非常に少ないのです。

韓国系の学校を選ぶ人の大半の理由が
・国際交流したい
・英語環境に浸りたい
・価格が安い
の3点にまとまると思いますが、「価格が安い」という理由以外はことフィリピンにおいてあてはまりません。というか思ったような結果にはならないことが多いです。

参考記事:セブ島留学の迷うところ!韓国人経営の語学学校の特徴

結局、現場に日本人と韓国人しかいなければ日本グループと韓国グループに分かれます。ほかにもたくさんの国籍の生徒がいれば話は別なんですが、フィリピンにおいてそれは望めないので仕方ない部分ではあります。

学校の価格帯

これは日本人系の学校を選択した人に顕著に表れる特徴ですが、語学学校を選ぶ基準、ひいてはフィリピン留学を選ぶ理由に「バカンス」が含まれているかどうかが分かれ目です。常夏を楽しみながら英会話を勉強したい!というのは結構な人が思っていることでもあり、それを実現できるのがフィリピン留学なのですが、学校の4週当たりの価格帯はざっと13万円~30万円のレンジに収まります。上に書いた授業数や部屋の割り振りでも随分変わってくるのでこの価格帯は「1日6時間マンツーマン授業、2人部屋」と仮定したときの価格帯だと思ってください。

これ、高価格帯になればなるほど生徒の平均年齢が上がっていきます。

低価格帯では20代9割。高価格帯の学校では20代の生徒が6割程度になります。もちろん時期にもよりますが。つまり40代、50代の人が留学する場合は同年代が一定の割合で存在しないと人間関係が築きにくい状況が考えられます。人間力に自信あり、友人は全年齢対象といった魅力あふれる人には関係ないですが、フィリピン留学が「人生の夏休み」を兼ねているのであれば大切なポイントです。

そして20代にとっては学校の価格帯は校舎・設備・食事の質を意味します。快適なホテルの1室に4週間住みながら勉強に励むか、複数人部屋でシャワーを順番で使うかといった意味です。ここはお財布と自分の好みと相談です。

そして最後の重要要素は

ネイティブの面接官がいるかどうか

もうこれはネイティブの面接官がいる学校といない学校に両方行ったからこそわかるちがいですが、フィリピン留学は教師の英語レベルにとてもばらつきがあります。初心者には影響が薄いですが、中級以上となると文法的な質問をしたい機会が出てくるので教師の質は大事です。

参考記事:フィリピン留学の学校選び 語学学校ビジネスの欠点

参考記事:フィリピン留学の学校選び!3

よい語学留学を!